2026-01

リタイアまでの私

✨第3話 はじめての入金 ― お金が入るという不思議な感覚

無事に契約を終え、銀行に報告すると、担当者は少し驚きながらも「良い物件ですね」と言って融資を進めてくれた。準備も順調に進み、不動産決済も完了。ついに——アパートオーナー「小林」の誕生だ。「本当に始まったんだな」そんな高揚感と同時に、“で、何...
リタイアまでの私

✨第4話 二棟目購入 ― 情報と勢いのはざまで

一棟目を買ってから、どこか自分が変わった気がした。「僕は個人事業主なんだ。アパートオーナーなんだ。自分の名前でお金を稼いでいるんだ。」そんな思いが、ちょっと誇らしくて。少しだけ調子にも乗っていたと思う。その頃から、不思議と電話がよく鳴り始め...
リタイアまでの私

✨第5話 管理会社との出会い ― 信頼と現実のあいだ

司法書士の仕事をしていた頃から、不動産業者とはたくさん関わってきた。でも、「管理会社」という存在には、ほとんど縁がなかった。自分で物件を持つようになって初めて、「ああ、管理会社ってこういう仕事をしているんだ」と知った。そして、会社ごとにやり...
リタイアまでの私

✨第6話 税理士との出会い ― 冷静な信頼と学び

二棟目のアパートを手に入れ、ようやく落ち着いてきた頃のこと。オーナーとしてのリズムにも少し慣れ、毎月の入金にも実感がわいてきた。そんなとき、ふと現実的な壁にぶつかった。——確定申告。不動産経営を始めたとはいえ、税金のことはほとんど分からない...
リタイアまでの私

✨第7話 勢いのままに三棟・四棟目へ ― 止まらないアクセル

二棟目を買って、ようやく落ち着いた……はずだった。でも実際は、アクセルを踏みっぱなしに近かった。勢いがついてしまうと、人はなかなか止まれない。(これ、今でも名言だと思っています。笑)そんな時期のことだった。■ 猛烈アピールが止まらない税理士...