皆様、いつもありがとうございます。
ちょっと聞いてください。
先日、退去した部屋のリフォームの打ち合わせをしていたときのことです。
同級生のリフォーム会社の社長くんが、ニヤニヤしながら言いました。
「どうだ? 隠居生活は?」
はあ?
隠居?
その言葉に少しカチンときたので、
「サラリーマンをしていた頃より忙しいぞ」
と、軽く嫌みを返しておきました。
もちろん、
「これから仲間と世直しの旅に出るんだ!」
とは言いませんでしたが(笑)
確かに、以前より自由な時間は増えました。
でも、不思議なことに暇にはなりません。
なぜかというと、自分のやりたいことを自由にできるようになったからです。
ここで一冊、皆様に紹介したい本があります。
トニー野中さんの
「世界の大富豪2000人に学んだ幸せに成功する方法」
という本です。

その中にこんな言葉があります。
「好きなことを、好きなときに、好きなだけできる自由を手に入れたときの喜びを!」
僕はこの一文にとても感動しました。
そして、この世界観を目標にしてきました。
好きなことを、好きなときにできる。
当たり前のようで、実はなかなか難しいことですよね。
例えば、僕は昔から部屋の模様替えが好きでした。
サラリーマン時代の仕事部屋は狭くて物がいっぱい。
車を運転しながら、
「パソコンの位置を変えたらスッキリするかも」
と思いつくことがよくありました。
でも、その場ではできません。
仕事中ですからね。
帰宅してからやろうと思っても、夜中に机を動かせば家族や近所に迷惑です。
結局、
「よし、週末にやろう」
と頭の中で計画を練りながら待つことになります。
この『待つ時間』が、意外とストレスなんですよね。
ところが今は違います。
思いついたらすぐ動ける。
閃いたらすぐ試せる。
この自由が本当に楽しいのです。
例えば空室対策。
「この部屋、もう少し印象を変えた方がいいかな?」
と思ったら、
インテリアショップへ行く。
材料を見る。
買う。
設置する。
満足する。
そして一人でニヤニヤする(笑)。
もちろん結果が成功とは限りません。
でも、思いついたことをすぐ形にできる。
これが本当に面白いのです。
サラリーマン時代は、
「アイデアはメモに残しましょう」
とよく言われました。
実際、僕もスマホのメモ機能を活用していました。
でも、後から見返すと、
「これは何をやろうとしていたんだろう?」
というメモも結構あります(笑)
そして、
「今度やろう」
「また時間があるときに」
と言っているうちに忘れてしまう。
気が付くと、アイデアだけが増えていく。
でも、それは行動していないので何も変わりません。
アイデアがたくさんあることに満足していただけだったりします。
空想。
妄想。
そして自己満足。
耳が痛い話ですが、昔の僕もそうでした。
だから今は、思いついたらまず動く。
失敗してもいいからやってみる。
その方がずっと楽しいです。
僕にとって自由とは、お金や時間そのものではありません。
「思いついたことを、すぐ行動に移せること」
これこそが本当の自由だと思っています。
あとは体力さえ残っていれば、まだまだ何でもできそうです(笑



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