✨第11話 リタイア生活の実情

新着(現在の私)

リタイア生活と聞くと、どんな暮らしを想像しますか?
毎日好きなことをして、ダラダラ過ごして、夜は晩酌して……。
「明日のことなんて気にしない」そんな生活を思い浮かべる人も多いかもしれません。

でも、僕の場合はちょっと違いました。


実は、若い頃に一度だけ“何もしない時期”を経験しています。
今では笑い話ですが、再就職がうまくいかず、半年ほど完全に無職。
結婚して子どももいるのに収入ゼロ。
面接を受けても落ち、何もできず、家の中でも肩身が狭い毎日でした。

「貯金が減っていく恐怖」
「あの視線、あの空気」
あれだけは、もう二度と味わいたくない。

だからこそ、退職を決めたとき、少し不安もありました。
果たして本当に楽しめるのか、と。


でも結論から言うと——
リタイア生活は、想像以上に楽しいです。

無職とリタイアはまったく別物でした。

やりたいことは山ほどあるし、挑戦する時間もある。
何より、家賃収入があるおかげで、経済的な不安がありません。
これが精神的な余裕につながるのだと、実感しました。


僕のリアルな1日の流れ

朝はいつも通りに起床。
コーヒーを飲んでから、愛犬との散歩という名のウォーキング。

帰宅したらメールチェックと簡単な経理作業。
そのあと資格の勉強をしたり、物件を見に行ったり、銀行や得意先を回ったり。
午後はゴルフの練習や買い物、書類整理など、その日の気分次第です。

夕方は再び愛犬の散歩へ。
時々、夕飯を作ることもあります。

夜は最近始めた“ぬりえ”を楽しむのがマイブームです。


もちろん予定がまったく無い日もありますが、
逆に月1のゴルフ、食事会、講演会、退去立会いとリフォームの相談など、
思っている以上にスケジュールは埋まっていきます。

土日祝も関係なくなったので、天気の良い平日に釣りに行けるのは、本当に贅沢。
人混みの無いゴルフ練習場も最高です。


人間関係の変化も“リタイアあるある”

面白いもので、仕事を辞めた瞬間、電話がピタッと止む人たちもいます。
あれだけ毎日のように連絡があったのに、です。

でも、それも自然なこと。
今の僕には必要ない関係なんだと思います。

その代わり、これから新しい出会いもある。
そう考えると、未来はまだまだ楽しみです。


このブログも、そんな“ゆるい時間”の中で書いています。
無理せず、気負わず、ただ感じたことをそのまま。

次回からは、不動産賃貸業について、
もう少し踏み込んだ話をしていこうと思います。

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