リタイア生活と聞くと、どんな暮らしを想像しますか?
毎日好きなことをして、ダラダラ過ごして、夜は晩酌して……。
「明日のことなんて気にしない」そんな生活を思い浮かべる人も多いかもしれません。
でも、僕の場合はちょっと違いました。
実は、若い頃に一度だけ“何もしない時期”を経験しています。
今では笑い話ですが、再就職がうまくいかず、半年ほど完全に無職。
結婚して子どももいるのに収入ゼロ。
面接を受けても落ち、何もできず、家の中でも肩身が狭い毎日でした。
「貯金が減っていく恐怖」
「あの視線、あの空気」
あれだけは、もう二度と味わいたくない。
だからこそ、退職を決めたとき、少し不安もありました。
果たして本当に楽しめるのか、と。
でも結論から言うと——
リタイア生活は、想像以上に楽しいです。
無職とリタイアはまったく別物でした。
やりたいことは山ほどあるし、挑戦する時間もある。
何より、家賃収入があるおかげで、経済的な不安がありません。
これが精神的な余裕につながるのだと、実感しました。
■ 僕のリアルな1日の流れ
朝はいつも通りに起床。
コーヒーを飲んでから、愛犬との散歩という名のウォーキング。
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帰宅したらメールチェックと簡単な経理作業。
そのあと資格の勉強をしたり、物件を見に行ったり、銀行や得意先を回ったり。
午後はゴルフの練習や買い物、書類整理など、その日の気分次第です。
夕方は再び愛犬の散歩へ。
時々、夕飯を作ることもあります。
夜は最近始めた“ぬりえ”を楽しむのがマイブームです。
もちろん予定がまったく無い日もありますが、
逆に月1のゴルフ、食事会、講演会、退去立会いとリフォームの相談など、
思っている以上にスケジュールは埋まっていきます。
土日祝も関係なくなったので、天気の良い平日に釣りに行けるのは、本当に贅沢。
人混みの無いゴルフ練習場も最高です。
■ 人間関係の変化も“リタイアあるある”
面白いもので、仕事を辞めた瞬間、電話がピタッと止む人たちもいます。
あれだけ毎日のように連絡があったのに、です。
でも、それも自然なこと。
今の僕には必要ない関係なんだと思います。
その代わり、これから新しい出会いもある。
そう考えると、未来はまだまだ楽しみです。
このブログも、そんな“ゆるい時間”の中で書いています。
無理せず、気負わず、ただ感じたことをそのまま。
次回からは、不動産賃貸業について、
もう少し踏み込んだ話をしていこうと思います。



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