✨第19話  空室対策って

新着(現在の私)

副業としてアパート経営をしていくうえで、ぜひ知ってほしい言葉があります。
それは「満室経営」。

アパートは、入居者がいて初めて利益が生まれます。
つまり、空室があると収入は減ってしまいます。

大手アパート建築メーカーのCMでよく耳にする「一括借り上げ」「サブリース」という仕組みもあります。
簡単に言えば、家賃を保証してくれる制度です。

僕は「自分で考えて経営したい」という思いからサブリースは選びませんでした。
ただ、遠方物件の場合はアリかもしれない、と最近は思い始めています。
近いうちに経験すると思いますので、そのときは正直な感想をお伝えしますね。

さて、満室にするためには「空室対策」を考える必要があります。
これがまた、面白い世界なんです。

大家さんにはそれぞれの考え方があります。
僕のやり方が正解というわけではありません。
あくまで、僕のスタイルとして聞いてください。

まず大前提は「清潔感」。

建物周りにゴミが落ちていないこと。
自転車が乱雑に置かれていないこと。
ゴミ収集場所がきちんと整っていること。

そして室内に入った瞬間、
「なんだかいいな」と思ってもらえる空間にすること。

そのために、芳香剤を置いたり、花瓶に造花を飾ったり。
玄関やキッチン、トイレにマットを敷いて、殺風景な印象をなくします。

気づけば、100円ショップやホームセンターが大好きになります(笑)

古い物件なら、
錆びたドアノブを交換する。
汚れた木部にペンキを塗る。
壁紙をシートで貼り替える。

そう、DIYの世界です。

アパート経営を始めるまで、まったく興味がなかった世界。
だからこそ、すべてが新鮮で面白い。

気づけばYouTubeでリフォーム動画ばかり見ています。
「あの物件のあそこ、こうしたら面白いな」
そうやってメモを取り、退去が決まるとホームセンターへ。

大きな工事はリフォーム業者に任せる。
でも、細かい部分で“個性”を出す。
それが僕のやり方です。

ただし、この工夫は「内覧してもらわないと評価されない」。

だからこそ、募集をお願いしている不動産会社には、
ときどきお菓子を持って顔を出します。
このあたりは前職の営業経験が活きていますね。

でも――
DIYはハマると危険です(笑)

最初は100円ショップだったのに、
いつの間にかマキタのドライバーを買っていたり。
ペンキも筆も、職人仕様になっていたり。

でも、とにかく楽しい。

その楽しさが爆発して生まれたのが、
空室対策の一環として始めた「レンタルルーム」という発想です。

その話は、また次回。

コメント